出張旅行

カリフィルニアの青い空-その4 // シルクドソレイユからハンバーガーショップまで

カリフォルニアの青い空というテーマで書いてるわりにラスベガスはネバダ州。
回り道してますがカリフォルニア州のロサンゼルスにも寄って帰るので一応カンバンに偽りはございません。m(u_u)m

08_2 ラスベガスといえば”ショー”でしょう。かお
シルクドソレイユのような大掛りのものから小さいけれどサプライズなものまでたくさん。


写真はホテルウィーンの中にあるハンバーガー店。時間が来ると店員が仕事を突然パタっとやめて音楽に合わせて踊りだすというもの。知らずにオーダーするために並んでいるお客さん達は何事かと驚いてすぐに笑顔に変わります。
踊りが終わると何事もなかったかのように仕事に入る。
小さいけれどサプライズ感たっぷりで楽しい販促活動。
こういうのが日本でもあれば面白いのに。

ワインバーとか夜のお店にはちょっとした見世物があるところもあるけれどこういった日常生活の導線に楽しいサプライズが少ないなぁ。

こちらでのシルクドソレイユは確か5つか6つ開宴されてます。Love


ビートルズの曲をベースに展開されるホテルミラージュのLoveと迷ったのですが今回はMGMで演じている”カー”を選択。日本人も出演しているラブストーリー(?)。
シルクドソレイユはフロリダで初めて見て以来機会があれば足を運ぶようにしています。
少々、お高いのですが見終わったあとの満足感は最高ですよね。

ホテルに帰ってベッドの上で前転したりして・・

あると思います。べーっだ!

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カリフォルニアの青い空-その3 // ケチャップじゃんけん

USAでは一人でとる昼食の殆どはハンバーガーかホットドックだ。

頻度は7対3でハンバーガーの勝ち。Photo_3

そのハンバーガー、色々なお店があるが大抵のお店でケチャップ達ソースの存在は適当に扱われている。アルバイトのおねぇさんにケチャップやマスタードを頼むと箱の中に手を突っ込んでとグシャっとワシヅカミにして適当に袋の中に投げ入れてくれる。

それを食べるときに取り出してどっちが多いかというゲームを楽しむのが流行っている。

私の中だけで。今回は・・・ 4対3でケチャップの勝ち!

俺はアメリカまでやってきて、なんてくだらないことをやってるんだろう。

世界環境会議はこういった場所でやってもらわないと小さな日本で成果を出してもなぁ・・。

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カリフォルニアの青い空-その2 // アバクロって知ってる?

海外に出掛けたときに厄介なのが家族へのお土産の買い物だ。08

最終日あたりに揃えようとすると大変な目にあうので早目に手配することとしている。

今更”ラスベガス”とプリントが入ったTシャツとかは喜ばれないだろうし、無難なところでアウトレットに出掛けてCOACHIのバックを買うこととした。最初に西海岸に出張があったときに買って帰ったら演技かと思えるほど喜ばれた魔法のブランド。しかもこちらは日本よりはるかに安い。

娘にCOACHIというのも如何なものかと思いロサンゼルスのメンバーに何かお勧めはないかと聞くと「アバクロ」はどうかという。なんでもこちらではブラピやブリトニースピアーズとかがご贔屓にしているブランドで日本ではキムタク君や浜ちゃんの御用達らしい。

しかも日本に正規のShopがないということなのでバッチリですという。

ということで行ってきました買ってきました。

確かにいいコンセプトだ。

自分用にも2枚買ってしまった・・。

ホテルでヤフオクを見たりして・・。あると思います。

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カリフォルニアの青い空-その1

久しぶりのラスベガスは灼熱の太陽の下、6月にして40度以上の激暑だ。

空港に着いて機外に出るとサウナに入ったときのあの感覚が身体を包む。

Photo 翌朝からプールに飛び込みたい衝動を抑えて仕事に向かう。

ベガスのホテルはとてつもなく”でかい”。

ホテルとホテルの間の距離がかなりあるので遠近法を間違えて迂闊に外を歩き出すと結構やばい。

街中にある扇風機もこれこの通り霧吹き機能が付いている。Photo_2

ディズニーランドやユニバーサルスタジオでケータイタイプはよく見たけれどこんなデカイ機械があるとは。

CM撮影用の機材みたいだ。まぁ水分も一緒に送らないと熱風を送ることになっちゃうからね。

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海外出張の便利道具・VHSとカセットテープをデジタルにして持ち歩く。最初のデータはポールマッカートニーだ。

USAのラスベガス。出張です。AM3:00になろうとするところ。

海外で悩むのは暇な移動時間とかホテルの過ごし方。

様々なホテルの無料のショーやシルクドソレイユも楽しいのですが体力と財力がもたないのと時差ボケで深夜に目がランランとなるとどこにも出掛けられない。

いいグッズを見つけました。台湾製。

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私の場合、見たい動画はVHSや8mmビデオのアナログでしか残っていません。

この小さなビューワーはアナログの赤・白・黄色のジャックで繋げばデジタル化してくれる優れモノ。メディアはSD。国内ではありそうでないギアです。子供を撮影したものは全部アナログなのでデジタル化したいと思ってきましたが、なかなか簡単で安い方法が見つからなかったという方々は私以外にも多いでしょう。

車を買ったときとかHDドライブを買ったときとかは拘りのある作品を最初に楽しみたいものです。今回、最初に入れたのはやっぱりポール。ストーリー的にも楽しいマイケルジャクソンとの作品"SAYSAYSAY"。そしてBEATLESのALL MY LOVING。その他、懐かしのビデオ、BEST HIT USAや昔の番組をいくつか落としてまいりました。

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あぁ長野駅

昨日は札幌から東京に戻って送別会、そのアシで新幹線に飛び乗って長野までやってきた。札幌より暖かいだろうと思ってやってきて、確かにその通りではあったがこっちも寒い。比較の問題ではなく寒いものは寒いのだ。仕事は午前中で終わりタクシーのおいちゃんに教えてもらったそばやで昼食。あたふたとみどりの窓口に行くと国鉄時代を思い出すほど長い列が切符カウンターまで続いている。よく見ると外人旅行者が多いじゃないか。牛に引かれて善光寺に来てしまったのか、はたまた1998オリンピックジャンプの原田効果だろうか。でも大丈夫、我々旅なれたサラリーマンはそんな列には並ばずに自動券売機で購入するのだ。横を見るとベビーカートをひいた若い外人夫婦が戸惑っている。成田までの購入方法が複雑でよくわからないらしい。英語の達者な我々のメンバーの一人がメイアイヘルプユーと寄っていった。色々と操作したが結局列に並ぶように助言してもどってきた。「JRのカードでないと購入できないようです・・」最後の購入の操作でグローバルに通用するカードでもJRでは通用しないようだ。せこい。窓口を出ると目の前の壁に刻まれた1998オリンピック開催地の文字が寂しかった。07shirane

長野というと善光寺だが私の場合は浅間山と白根山。写真は白根山を飛行機から撮影したもの。札幌から名古屋へ飛ぶ機内からだ。子供の頃に初めて見たコバルトブルーの湯釜は硫黄の香りや風の音が重なって神秘的だった。この景色は一生忘れないだろうなとあのとき思ったっけ・・。暖かくなったら愛車でドライブに行こう。

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ジュニアパイロット

本日は札幌に出張。雨男の異名通りのドカ雪だ。今夜は上司だった方の送別会幹事を仰せつかっている。

東京に戻れなくなると大変と早めに空港に移動した。決して会議がつまらないとかお土産を買う時間が欲しいからではありませんのでそこんとこ宜しく。

08022517予約してた前の便が遅延、空席があり変更手続きをしてそそくさと乗り込んだ。座席は前が広めの搭乗口横のキャビンアテンダント(以下CA)前の窓側席。3人掛けで真ん中の席は空席だ。

CAの前というのは目が合ったりするとなんとなく気恥ずかしく、ひとめ惚れされたりすると面倒なので避けているのだが足元は広くなかなかいいではないか。

空港内は除雪作業のためか乗員乗客が揃ったものの飛行機はなかなか動かない。「勝手にしやがれ」スカイオーディオの一曲目が終わったあたりでなんとなく機内が緊張感に包まれ始める。ふと後ろの方で雰囲気を察したように幼児が泣き出した。子供だけで旅をするジュニアパイロットという制度で搭乗してきた子らしい。パパが千歳空港までおくってママが羽田に迎えに来るという仕組み。

CAが一生懸命あやしている。「・・・・それじゃおねぇちゃんのそばに座っていこうね」という声が聞こえたかと思ったら私の隣にドカッと男の子が置かれるように座らされた。ジュニアパイロットは中央の4人がけ席に決まっている。そこからCAは自分の前の席にあたる私の隣の並びの席に連れてきたのだ。

ベテランらしいCAは窓側に座る私と通路側に座っているハードボイルドなサラリーマンにすまなさそうにお願いしますねと目配せをして離陸の準備に入った。

ハードボイルド・サラリーマンは巻き込まれては大変と思ったかスポーツ新聞をこれでもかというくらいに広げて顔を突っ込むようにして没頭し始めた。そこ全面求人広告頁だよおじさん・・。

子供の健やかな成長を支える某国家的協議会の理事でもある私としては隣でヒクヒクしている子供を黙って見て見ぬフリをするのはできるはずもなく政治・経済・文学歴史の10などの中から得意領域で話かけることとした。「ボクいくつ?」「5しゃい」

「ポケモン好き?おじちゃんの会社にルージュラによく似た人が・・」そこから彼が感傷的にならぬよう約2時間、あの手この手で絵本でナゾナソをつくったり銀座でうけた簡単なマジックをやったりして微妙なコミュニケーションをとり続けるのでした。

ときおりCAが飴やポテチを持ってきては「おねぇちゃん羨ましいなぁ~」とか言ってあやしていく。こっち向いて言わないように。どうでもいいけど自分のことをおねぇちゃんというのはムリがあるよ。。

ムーミンにはスナフキン、アンパンマンにはジャムおじさん、鬼太郎には目玉親父、と子供の冒険にはコンビを組む大人がつきもの。あぁ俺もそんな役割側に来ちゃったんだなと思いながら不思議な友情のようなものを感じたあたりで羽田に着陸。

彼は乗客全員が降りるのを待って最後にCAとママのところまで連れて行ってもらうことになっている。

座席の前のドアが開いた。 バイバイキンと握手しながら、また飛行機の中で会おうなと約束。俯いている顔を覗き込むと今にも彼は泣き出しそうだった。

そこでもう二度と会えないんだななんて寂しい気持ちが沸いてきて思わず彼を抱きしめた・・・・ってなことはなくて、これから迎えにきているママに会ったとたんにこんな出会いはすぐ忘れちゃうんだろうなと出会いや別れに慣れちゃったおじちゃんはこれから向う送別会での挨拶の言葉を無理やり考え始めてタラップを折りかけたら足を滑らせてこけたのでした。。振り返ると彼はこっちを指差してコロコロ笑ってた。。めでたしめでたし。

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